自分の借金を見直してみる

最高裁では、法の改正により、こうした過払金返済請求を増やすとともに、消費者金融側が自主的に金利を下げたり、顧客の信用度により金利を引き下げたりすることにつなげ、多重債務に苦しむ人の救済を目的としています。

しかし、その裏では、これまでのような高い金利利益を得られなくなった消費者金融が、借り入れが必要な人に対しての貸し渋りや貸しはがしなどが行われる心配もあります。

どうしても借り入れをしなければ生活することも困難な人であれば、消費者金融で借りれなければヤミ金にも手を出しかねません。その危険性を考慮し、今後はヤミ金の規制もさらに強化する必要があるでしょう。

しかし、高利でお金を貸す業者だけが一方的に悪いわけではありません。多重債務に苦しむのには、こうした金融業者が仕組んだ巧妙なトリックが影響している点は否めませんが、多重債務に苦しむ人の多くに共通している認識の甘さにも問題があります。

あなたも、住宅ローンや車のローンなど、何かしら買い物をしたときの借金があるはずです。

しかし、住宅ローンを組む時に、サラ金でお金を借りるほど安易だったでしょうか?とくに住宅ローンなどは借入金額も多いですから、返済計画なども綿密に立てて購入する方がほとんどです。
もちろん、不況から給与がカットされて住宅ローンが払えない、今年はボーナスが出なくてボーナス払いの返済ができなくなったなどいう理由はあるものの、すぐに返すつもりで消費者金融から借りるケースが多いのです。

しかし、そこから多重債務地獄に落ちていく人も多く、もし100万円単位で金利28%のお金を今でも借りているとしたら、立派な“破産予備軍”といえます。
法が改正された現在では、あなたは法に守られているのです。
「どうしよう・・・、今月の返済もできない・・・」
あなたが今、こんな状況ならすぐにでも専門家に相談すべきです。
すでに返済が遅れがちで、業者から催促の電話があり、返済日が近くなると「どうしよう」と頭を悩ませているのなら、「債務整理」という方法があります。
専門家の手を借りて、1日も早く以前のような生活に戻れるよう、一歩踏み出してみることをおすすめします。

川崎の相続の相談者の口コミを見る
実際の相談者の感想文が手書きで公開されているのが、相続手続支援センター川崎駅前というところです。
xn--8ltrsq61dc8f.jp/letter

»
 

トラックバック URL

コメントを書き込む